韓国留学準備 Part2
여러분 안녕하세요~~태리입니당!
스물다섯 스물하나が終わってしまい、自分でもびっくりするほど心が乱れて()いて、Twitterに流れてくる動画を見ながら涙を流す日々です。
さて今日は韓国留学準備編Part2を書いていきたいと思います!
前回はvisiting student programに申し込むための書類について書いたのですが、今回はその後の流れについて書いていきたいと思います~
流れとしては・・・
1.オンライン申請をする
2.申請料(10万W)を払う
3.正式にオンライン申請が受理される
4.大学から結果(合格か不合格か)の連絡がくる
5.残高証明書と在籍証明書の原本を大学に送る(ビザ申請のために必要な書類を発行してもらうため)
6.期日までに学費(1セメスターなら550万W)を払う
7.寮や履修する授業の申し込み
おおざっぱにこのような感じです!!
現時点で私は6まで来たのですが(無事、結果も合格でした☺♡)、その前にぶつかった関門はずばり・・・
「海外送金ってどうやるん????」
でした。最初はとりあえず銀行行けばなんとかなるでしょ、とあぐらをかいていました。
しかし銀行に行くと、
「ウォン建てはできません。円で送るのかドルで送ってもいいのか、その際のレートはどうされますか?」と。
「???すみません。。わからないです。。」
半ば強制的に銀行を去りました。
そして考えたプランB!
「韓国系の銀行に行けばウォン建てで送ってくれるだろう!!」
急いでSBJ銀行へ走りました。しかしそこで言われた言葉・・
「年々規制が厳しくなって、現在韓国にお金を送金する際は受取人が親族の方のみ可能です(=大学や教育機関宛てには送金できません×新規口座の開設も不可能です)」
(・・・・・・銀行の意味!?!いや、どうやって収益得てるの??)
ここも5分で追い出されました。
困った・・・・・どうすればよいんだ・・・と途方にくれていたとき、どうやら日本円で送っても問題ないらしいということを聞き再び銀行(本日3回目)へ。
万が一のことを考えて本来送るべき100.000Wに少し上乗せした13.000円を送ることにしました。
(しかし手数料の高いこと・・・・色々手数料という名で上乗せされ合計25.000円払いました・・・・)
一件目の銀行に行く前の私は30分ほどで終わると思っていた海外送金はなんと5時間もかかったのでした(トホホ)
特に韓国系銀行を利用しようと考えている方は年々規制が変わっているらしいのでお気をつけ下さい!!
また海外送金するときに、向こうの銀行情報(英文)やofficial letterなどを持って行くのもお忘れなく!!(送金目的の証明書として使うため)
こうして無事(?)送金を終え、送金したその日のうちに延世大学の方からも無事連絡があり、なんと翌日にはappliction acceptanceのメールがきて、あまりの速さに韓国のパリパリ文化を早速感じました笑
そして次の段階は学費を払うことになります!
流れとしては前回とほとんど同じです。ちなみに学費は1セメスターで550万Wでした。
〆切厳守なので早めに振り込むことをお勧めします!
無事それも受理されると次は寮・履修授業の申請が始まる、という流れです。
韓国の大学は全て「早く申し込んだ者が権利を得る!」ような文化なので、寮・授業の申し込みもその時間ぴったりに申請しないと厳しそうです・・。なのでその申込日には予定をいれないことをお勧めします!
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このようにつらつらと書いてみましたが、大学の指示通りに期日を守ってきちんと段階を踏んで行えば、特に難しいこともないと思うので、同士の方は頑張りましょう~~!!
그럼 오늘은 여가까지! 언녕!